小児科

柿生駅から徒歩3分。駐車場完備の小児科です。小児科専門医の院長が豊富な経験を生かし地域で子どもを大切にする医療を提供しています。発熱や風邪、気管支炎、肺炎などの診療に加え、必要に応じて専門病院を紹介。乳幼児健診や予防接種、心理相談、在宅診療・オンライン診療も行っています。

神奈川県川崎市麻生区上麻生5-6-18-201
小田急線柿生駅南口　徒歩3分

044-322-0380

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院長より

Message

私は川崎市多摩区で生まれ育ち、小児科医として地域の子どもたちを見守っていた祖父の姿に憧れ、同じ道を志しました。大学病院で経験を積み、縁あってこの柿生の地に開業することとなりました。地域の皆さまとともに、子どもたちが安心して健やかに成長できる環境を守り育てる小児医療を続けてまいります。
写真の背景は、鉄道模型です。鉄道好きなお子さんに、楽しんでみていただきたいです。

院長　橋本卓史

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お子さんの発熱、症状に応じて

子どもの発熱は、細菌やウイルスによる風邪（上気道炎）が主な原因として多く見られます。しかし、高熱が長引く場合は気管支炎や肺炎の恐れがあり、様子が普段と違う場合には尿路感染症や川崎病などの可能性も考えられます。当院では、こうした子どもに多い病気に幅広く対応し、必要に応じてより専門的な医療機関をご紹介しています。

歴史

History

診療・予防接種から、在宅診療まで

2010年開院、小田急線柿生駅から徒歩3分の小児科です。診療・予防接種・乳幼児健診のほか、管理栄養士による栄養相談や離乳食教室、公認心理士の心理相談も実施し、親御さんの疑問に応えます。2020年から副院長の玉置一智先生とともに、難病や障がいのために日常的に医療的ケアが必要なお子さんのために訪問診療を開始しました。